工事物件機能で
できること
01
案件・工事情報の集約
案件に関する商談情報、工事概要、イベント情報、見積情報、要員情報、文書・写真などを、1か所に集約して管理することができます。
資料を都度探す手間が削減され、業務が効率化されます。
02
案件の共有と
進捗管理
案件を受注前の段階から登録し、部内や全社で共有することができます。
情報共有により属人化を解消し、案件の進捗管理が可能になります。
案件ごとに共有範囲の指定ができ、特定メンバー以外に非公開にしておきたい案件にも対応可能です。
受注後、営業担当部署から工事担当部署へ工事情報の引継ぎがシームレスに行えます。
03
施工実績の活用
工事情報が蓄積されていくため、過去施工実績を検索・抽出が簡単にでき、経験を活かした受注獲得が可能になります。
04
受注・失注の
要因分析
受注情報だけでなく、失注した案件の情報を残すことができます。
受注・失注の要因を登録することができ、要因分析をすることで強み・弱みを知り、改善につなげることが可能になります。